ジェンが星になった
これは4年も前の写真。
彼の名前はジェン。今日まで約15歳。
この1ヶ月元気がないと実家の両親に伝えられていた。
でも元気になるだろうと、なってくれるだろうと願っていた。
病院にいって心臓が悪いと伝えられていた。
昨日実家の家族全員がわが家がある札幌に来ていた。
うちの息子を連れて帰ってくれた。
ジェンは、2011/9/22、星になった。
まだ母や父を待っていたかのように暖かかったという。
でも本当に寝ているように苦しんだ顔をせず
安らかに眠っていたとのことだ。
たぶん、みんながいないときまでがんばっていたのだが
みんながいなくなって限界がきて今眠ってしまえばみんなに
つらい顔を見せる必要がないだとうとおもったのかな。。。
いつも、いつも、元気なジェン。
病院でもないたことがないジェン。
狂犬病の注射にも微動だにしないジェン。
強風でジェンの家が壊れてから風が怖いジェン。
ご飯を1秒で食べるジェン。
水が怖いジェン。
メロンを食べに襲うアライグマと戦うも疲れて翌日は睡眠不足になったジェン。
どんなときでも実家に帰れば私にかまってかまってと来てくれていた彼が
今はもういないという事実はやっぱり受け入れられない。
なのでもう危ないかもしれないと2週間前に伝えられていたけれど、
お盆に帰ったときはまだワンワン元気にほえて私たちの焼肉している
料理をねだっていた彼が衰弱している姿は見たくなかったし、
衰弱しているのを見てしまうと死を認めなければならないのが怖かったし、
今は一緒に住んでいるわけではないし
死を認める必要はないと思ったから、今日まで会うのはやめていた。
次もしあえる日まで彼が元気だと信じることが私の考えだった。
かなわなかったけど、今日いままで生きてきてくれて家族に安らぎをくれて
わがまま言わないでくれて、脱走しないでくれて、長生きしてくれて
ありがとうって言ってきます。
星になったジェンをこれからは毎日空を見て呼ぶよ。









」なので



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